人の精神状態が乱数生成に影響を及ぼしている可能性ってあるよな？

歴然として引きの強い人は存在する
確率論で言えばパチンコ人口からして適当に座っていても収支がプラスになる人がいること自体、
それは全く不思議じゃないことかもしれないけど、引きの強い人は往々にして人生も割と順風満帆。
楽勝♪って感じで楽しみながら打ってるから台も呼応するのか知らんけれどやたらに早い当たりを連荘をもたらしてくれる。

お金ない時って負けるじゃん？
切羽詰っていて焦っている時、見せつけのように熱いのをはずしたり、
ＳＴに入って期待を持たせては駆け抜けてとことん落ち込ませたり、ひどい目に合うじゃん…。

逆に心と財布に余裕があるとき！
なんかしらんが勝てる、当たりは早いし連荘もする。
ああパチンコって余裕なんだなと思えるくらいに負けている時とのギャップがある。
(常人なら滅多にないけど、引き強の人は常にこの状態）

パチンコ打ちなら引きの格差に理不尽を感じたことは一度や二度ではないはず。
しかし引きの格差は心の格差と言えよう。人生の勝ち組はパチンコにおいても勝ちの道を歩む。
俺みたいに現実逃避にパチ屋にいくと面白いほど負ける、面白いほど、まじで。

そうするとな、本当に人の精神状態が乱数の取得に作用しているんじゃないかって思えるんだよ？

>>1
面白い事言う奴だな！

でも、一言でいうなら「パチンコあるある」だぜw

>>1
君の着眼点には正直敬服に値する

すでに知っているとは思うが人間の体も脳からの電気信号で動いている
そしてその脳の仕組みに切っても切り離せないのがアストラル体と言うもので
あっ　誰か来たみたいだからまた後で

ハンドルに体感機ついてるからな

集中して無心で打ってるときはマジで終わる気がしないし終わったとしても納得のいく終わり方や結果になってる

ただ店員が分煙ボードを戻さない、隣が吸殻を俺の太ももに落とす、隣のチラ見、店員カットイン、ベガ立ちなどで一瞬でもイラッとしたりして集中切らすとまぁ終わる終わる

こんなんで終わったから納得出来ずに例え勝っててもイライラして結果的に次負ける

マジで個室パーソナルで打てるならパチンコを職業にしてもいいくらい負ける気がしないわ

二重スリットの実験があるから、あながち間違いでもないよ

てか、こんなことはオカルティストの間でははっきり言って常識です
ただ、その能力を利己的な目的で使うのは御法度なのよね

真剣に願いを込めた瞬間、願ったその保留で本当に当たりを引いた。
先読みがあったわけじゃなくただなんとなく、３つめの保留に全力で当たる気持ちで祈りを込めた。
その保留の消化時に熱い演出がきたときは「嘘でしょ？」と思ったけれどマジで当たって震えた記憶がある。

ただその時の精神状態はもう再現はできない。
同じ事をしようとしても心のどこかに（当たるわけねぇよな…）という冷めた気持ちがあってうまくいかない。
あの瞬間は本当に当たる気持ちを込めていたから起こったことなんだと理解した。

常に精神状態がそのように高揚していれば当然、引きは強くなるんだよな。
人生のあらゆる心配事が払拭されてさらに貯金も５０００万くらいあったらパチンコなんて負ける気がしない、
絶対に今よりも引きが強くなるって確信がある。周りを見ていても実際、パチ台はそんな挙動をしてるんだ。