【新台】モンスターハンター狂竜戦線のART中の流れや狩球システムの詳細が判明！

スペック

納期：1月9日(月)～

販売予定台数：40,000台

ボーナス／ART／ボーナス+ART／出率
設定1　1/140.0／1/443.8／1/106.4／97.5％
設定1　1/140.0／1/404.4／1/104.0／98.6％
設定1　1/140.0／1/403.7／1/104.0／100.6％
設定1　1/140.0／1/320.5／1/97.4／103.8％
設定1　1/140.0／1/319.3／1/97.3／107.6％
設定1　1/129.3／1/203.8／1/79.1／112.2％

千円ベース　約33.8G

設定1数値：
コイン単価　約3.10円
平均MY　約2,700
平均M◇　約2,863
2,000枚OVER率　約51.9％

純増2.0枚、CタイプよりのA+ART機で低ベース高単価機。

通常中、レア役等でボーナスや高確移行を抽選。
高確中でのボーナスがART突入の鍵となる。
ボーナスはクエストタイプでクリアすることART突入。
獲得枚数は約40枚で消化に平均25G程かかる(ART期待度約30％)。

通常→ARTの直撃ルートもあり。

ARTは狩球(かりだま)を貯めてバトルに挑むというゲーム性。
勝利後は剥ぎ取りチャンスで上乗せ獲得。
1set20G～100G+α。

貯めた狩球を液晶上で確認可(青・黄・緑・赤・紫・紅葉)
狩球は数色ありそれぞれ割れてしまう確率、継続率が異なる。
リプレイやハズレ時に攻撃を喰らい割れてしまう可能性がある。
割れてしまったら次の狩球を使って再びバトル。
勝利後に残った狩球は次回に持ち越し。

また最大4人までの仲間が増えることも。
人数やモンスターとの相性でも期待度が変化。

ART中のボーナスでゲーム数の上乗せ抽選を行う。
バトル中であれば必ず上乗せ。

上位ARTも存在し、狩球獲得率やバトル勝率、レア役確率等が上昇する。

飽きが来ないようボーナスやARTの告知方法は
数種から選択できるよう工夫されている。

天井はARTボーナス間777GでART確定。
またボーナスART13回スルーでも突入。

専用筐体+可動式液晶搭載。

コンテンツは言うまでも無く人気で、
スロットとしてもシリーズを重ね実績を挙げており、
前作月下雷鳴は間も無く検定切れを迎えるが市場にまだ3万台以上設置中。

引用元:http://ameblo.jp/modeone/entry-12206461549.html